2012年9月14日金曜日

「 さぼってるあの子 」


私にはさぼってるようにしか見えない彼。

バイト

出来れば、やらずに上がりたい

と思っているように見える。


でも彼の夢はバンドで食っていくということ。


きっと、バイトでその力は使わないんだと思う。
力を抜いた分、練習に励むんだと思う。
それは、私が出来ていないこと。


さぼっているあの子を尊敬する。



なるほどな



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