朝からトイレにて良い教えを頂いた。
習い読むといえども
復せざれば、
只隣の財を計うるが如し。
繰り返しのすすめ
昔の人はいい本を何度も何度も読んだのですって。
意味は分からなくても、百回読むと、何が書いてあるかが分かるんですって。
〈親子で読もう実語教 斎藤 孝より〉
私は、好きな映画だけは、何度も何度も見るけど、
本も漫画も映画もほとんど一回しか見なかったり、読まなかったりで
面白かった、つまらなかった、あの役者が良かった止まりで、
その作品の内容を理解するところまでたどり着けないでいる。
そして残念なことにすぐに内容を忘れてしまう。
繰り返しのすすめ
日本人は何かを覚える時、
ひとつのことを何度も練習して覚えるというやり方を
むかしからしてきました。
剣でたとえると、
何万回も刀を振って技を身につけたのです。
〈親子で読もう実語教 斎藤 孝より〉
私A:「わたし、もうやきとり焼けないかもしれない…
なぜならもうだいぶ焼いてないから。」
私B:「やきとりはもういい。漫画を描きたまえ。」
私A:「 イエッス 」
届きたい場所がたくさんある。
あぁ
ありがたき しゃぁ〜せ〜
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